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太陽系の大きさや惑星について

 

我々が住むこの地球は、大きな宇宙の中に存在しています。つまり、私たち一人一人が宇宙の住人なのですが、普段生活している上では、なかなかそういったロマンティシズムを感じることも困難です。どこか宇宙といえば、遠い世界のことを指しているかのような感覚すら覚えてしまいます。

そこで、我々が暮らすこの母なる星・地球が属する「太陽系」のことを少し学んでみることにしましょう。太陽系を知ることによって、宇宙という唯一無二の大いなるロマンそのものを、以前よりも身近に感じることが出来るようになるはずです。

 

まず太陽系の大きさですが、太陽から最も遠い海王星までの距離は4,498,252,900 kmもあります。約44億キロです。相当な大きさだということが分かると思います。

 

太陽系とは、その名の通り、太陽を中心にした「宇宙の中のひとつのブロック」を言います。

古くは地動説といって地球が中心にあって太陽がその周囲を動いているという誤った考えが存在していたわけですが、実際は皆さんもご存じの通り、太陽が核となって、地球をはじめとした多くの星がその周囲をぐるぐると円を描くように移動しています。

この太陽は地球とは異なり、恒星と呼ばれます。星といえば夜空でキラキラ光るイメージがありますが、光る星というのはこの恒星のみで、その他の星々は恒星が発した光を反射しているだけに過ぎません。

ちなみに恒星は地球のように大地のような「個体」があるわけではなく、ガスによって星そのものが構成されています。

 

さて、恒星である太陽の周りには、8つの惑星たちが太陽系の一員としてのグループを成しています。

地球もこの惑星のひとつです。火星、水星、木星、金星等々、皆さんも各惑星の名前を聞いたことがありますよね。中でも火星と水星、そして金星は地球と同タイプの惑星であり、外惑星という名で括られている土星や木星、海王星・天王星とは異なる存在(地球型惑星)として分類されています。

 

更に太陽系には、準惑星(矮惑星とも呼ばれます。以前は惑星に分類されていた冥王星がこれに含まれます)、流星・小惑星といった小天体、彗星(俗に言うホウキ星。惑星である水星とは別の物です)たちが存在し、惑星と共に、太陽の周囲にて楕円形に近いの軌道を以て公転し続けています。

ちなみに私たちになじみ深いお月さまも勿論太陽系の一員です。

月は地球の衛星に区分されており、他の惑星にも月のような衛星が多く存在します。月の光に関しても、やはり太陽(恒星)の光が反射しているものであり、月自体があの輝きを放っているわけではありません。

月の土地も今なら買えます。

 

以上の天体によって織りなされている宇宙空間が、いわゆる「太陽系」です。

どうでしょう。遠い世界のように思えた宇宙を、少しは身近に感じていただけたでしょうか。大宇宙を構成する要素のひとつである太陽系――その一員であるこの地球に私たちは住んでいます。つまり、私たちと宇宙は、そして太陽系は、ある意味ダイレクトに「つながって」いるのです。